人生を億万長者と庶民とに分けるなら、どちらがお勧めか?
私が常に海外放浪していると捉えておられる方がいらっしゃいますが、

実際のところ、1年の4分の3以上は、日本に滞在しています。
私のコンサル生さんやサロン生さんなどからは、
私が一生懸命、不動産などの営業に取り組んでいると思われがちです。
で、どんな風に生活しているかというと、コツコツ仕事している時もあるのですが、
客観的には、あちこち冒険したり、こっそりといろんな未知の方々と交流したりしています。
今回は、最近のある日とその翌日のことを記述します。
ある日、友達の友達の紹介で、シンガポールから一時帰国している、
若き億万長者の日本での大邸宅にご招待いただきました。
友人限定のパーティーで、本来、私は行ける立場ではなかったのですが、
単なる異常な幸運で、お伺いできました。
その若者は情報発信されるようなタイプではないので、具体的には誰とは言えないのですが、
それはもう、いかにも、浦島太郎が竜宮城で体験したような豪華過ぎる部屋で、
目を疑う料理が出てきて、もちろん、めちゃくちゃ美味しかったです。
食後は、ここでは言えないような稀有な接待も受けてしまいました。
次の日、私は地味に、事務所を置いている岐阜で仕事していたのですが、
いつもながら、ちょっとウロウロしたくなり、まだ行ったことのない町にふと、出かけました。
車ではつまらないので、気ままに自転車でブラブラしていると、
なんと、舗装されていない駐車場で、おばあさんが座っていました。
そのおばあさんの前には、無数の食べ物や飲み物でいっぱいの、机が置かれています。
世界だとそれはごく普通に店だと言えるのですが、
日本ではどんなところでも必ず、商品名や値段が書かれています。
なので、私はそれが店かどうか分かりませんでしたが、
いかにも常連の客のようにおばあさんに近寄り、
欲しいものを全部、指で示しました。
ざるに大量に盛られたいちごや、作りたての惣菜と、いくつかの大きなペットボトルです。
なんと「はい、900円ね」とおばあちゃんは答えました。
店だったのです。
そして、美味しそうないちごが大量だったのに、意味不明な安さに驚きました。
小銭を出して、雑談に乗った後、店のおばあちゃんは「ちょっと待っててね」と駐車場の奥の家へ行きました。
なんと、戻ってきたら、おばあちゃんはたくさん、私におにぎりをくれました。
美味しそうなイチゴや作りたてっぽいおにぎりを、
何とかさらに素敵な環境で食するため、近くの川に行くと、昔に捨てられたらしき小船が残っていました。
川の流れでゆらゆら揺れるその廃船に乗り込み、

川と自然と山と空のちょっとした絶景を眺めながら、いちごやおにぎりを楽しみました。
億万長者の邸宅でふるまわれた豪勢な料理と全く同じレベルで、
自然の中でのいちごやおにぎりは美味でした。
さて、今回のエピソードで伝えたいことは何かというと、
5月 21日 (木)10:45~14:00
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億万長者であるだけでは、おばあちゃんのいちごやおにぎりには出会えませんし、
ただの庶民であるだけでは、億万長者の大邸宅の中にはたどり着けません。
つまり、庶民であるだけでは、一般的にほぼ知られていない領域を知り尽くすことはできないですし、
億万長者になったとしても、その世界だけに浸かってしまうと、
庶民でしか体験できない楽しさや幸せが分からなくなります。
ぜいたく過ぎる考え方かもしれませんが、両者のいいとこどり、
すなわち、2つの世界を交互に行き交うような生き方を、私は心の芯から、お勧めしたいと思います。
もし、「億万長者と庶民、どっちの生き方がお勧めですか?」と問われたら、
「どちらかではなく、どちらへも交互に行き交う生き方だ」と私は即答します。(written by 廃墟不動産投資家)






