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廃墟不動産投資家 村上祐章のブログ

〘クレーム対策〙 「技能」としての傾聴・反省・謝罪とは? – 前編

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廃墟不動産投資をはじめ、不動産や各種ビジネスにおいて、

 

近所の人からのクレームというのはつきものです。

 

 

本当に迷惑をかけた場合は、もちろん、こちらが悪いのですが、

 

時には理不尽なクレー厶も言ってくるような近所の人が、一定数、存在します。

 

 

例えば、入居者は夜のお仕事に就いているだけなのに、

 

夕刻に家を出て朝方に帰ってくることに対して文句を言ったり、

 

ちょっとした話し声や物音だけですぐに怒ってきたりします。

 

 

そこには、クレームを言うほうが、つまり、近所の人のほうが偉いという、

 

誤った権力構造が見て取れます。

 

 

物件の数を増やしていくと、

貸主として、入居者の代わりに、クレームを入れてくる人に対応すべきシーンは避けられません。

 

 

多くの場合、クレームを受けると、ニ通りの対応になります。

 

 

まず、本当に申し訳ないと思って、平身低頭に謝ることです。

 

 

もう一つは、相手の言い分が理不尽なので、

 

反論したり逆にこちらも怒ったりすることです。

 

 

前者の場合は、相手の怒りは収まるものの、

 

こちらはネガティブなエネルギーを受け、

 

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自分は悪者だという価値観が無意識に刷り込まれてしまいます。

 

 

通常の足音も立ててはいけないと思ってしまい、

常に「あの人は偉い、自分は卑しい」ものと思考に癖が付いてしまいます。

 

 

相手がWin、こちらがLoseです。

 

 

後者の場合、思っていることを主張できるので、自尊心は守られますが、

 

相手は余計に怒り出し、さらに理不尽な要求が噴出します。

 

 

こちらの反論によりバトルが続き、時間や労力がかさみます。

 

 

理不尽な相手だとしょせん、普段から基本的に誰からも必要とされてないので、非常に日々が暇です。

 

 

終わらない戦いに時間を浪費することとなります。

 

 

相手もこちらも、Loseです。

 

 

そこで、理不尽なクレームを入れてくる近所の人に対応する場合、

 

「技能としての謝罪」「技能としての傾聴」「技能としての反省」が必要になります。

 

 

一般的にクレーム対応には、相手の言い分に耳を傾け(=傾聴)、こちらの非を認め(=謝罪)、

 

反省の態度を見せることが必要とされます。

 

 

しかし、理不尽な相手に対し、本当に心から傾聴・謝罪・反省してしまうと、…後編へ続く (written by 廃墟不動産投資家)

 

 

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