賃貸物件の臭いを消す方法 by 村上祐章(廃墟不動産投資家) 前編
不動産賃貸業でも旅館業でも、
投資家や経営者は度々、
以前の人の臭いをどう消すかについて、
様々なサロンやチャットや会合などで、
最新のいろんな芳香剤を語り合います。
特に、アパートやワンルームマンションでは、
退去した人の臭いがしっかりと染み付いていますし、

孤独死が起きた時はなおさらです。
私の答えは、廃墟不動産投資を始めた19年前から一貫しており、
1ヶ月間、窓を全開して放置し続けるのが一番、
楽で早く、完璧で臭いが消えます。
ありとあらゆるドアや窓を、玄関も含め、全て開けるのです。
部屋の窓は全て開け、網戸の状態で1ヶ月ほど空気を通し続けます。
網戸が付いていなくても、窓を開けます。
窓は通常、片方しか開けられません。
臭いの程度によっては、窓そのものを取り外してしまいます。
私のこのアイデアを、私がしつこく教えるコンサル生さんを除き、
基本的には誰も真似しません。
なぜなら、窓を開けっ放しにするのは治安上、危ないと思っているからです。
その理由について、私は激しく突っ込みを入れたいです。
ほとんどの人が、地球規模で日本のことを知りません。
私は1年のうち4分の1は世界を旅しているので、

日本がどんなに、狂ったほど安全か、
ものすごく実感しています。
正直なところ、日本においてはほとんどの家庭で、玄関の施錠は不要です。
そもそも、現代の泥棒は、家に侵入してお金を盗むのではなく、
オンラインでハッキングするので、
玄関に鍵をかけたかどうか確認するよりも、
ネットのパスワードなどのセキュリティーをもっと気にすべきです。
話を戻すと、そもそも、ポロアパートや生活保護の家賃を下回るワンルームマンションへ、
わざわざリスクを冒して入るような泥棒など存在しません。
そして、不動産投資家や賃貸経営のオーナーからは、窓をずっと開ける話を提示した際、
11月26日(木)15:00~
私が千葉県内でマイナス50万でゲットした、
住宅建設用地、いわゆる普通の更地を見に行きます。
それだけではすぐに話題が尽きてしまうかもしれませんが、
なんと、私の村上会のメンバーは、ただ集まって話すだけでも面白い人ばかりとなっており、
飛び入り参加の方でも、十分楽しめる内容となります。

というわけで、住宅建設用地をマイナスゲットしたい人だけでなく、
ただ私や会員さんと話したいだけの人も、ぜひお申し込みいただきたいと思います。
参加費:2万円(税込)※懇親会は割り勘 お申込みはこちら
泥棒ではなく、誰かが勝手に住み着くことを心配する声もよく聞きます。
しかしながら、その心配は、非常に矛盾する話ではないでしょうか?
そもそも、入居者が出て行ったボロアパートやワンルームマンションは、
前の人の臭さを消した後、わざわざ不動産屋さんに広告料を払ったり、
設備を入れ替えたりするなど、
いろいろな費用をかけて、次に住む人を探すわけです。
もしも、窓を全開にし続けることにより、
誰かが住み着いてしまったとしたら、…後編へ続く (written by 廃墟不動産投資家)





